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Wセミナー(TAC)の司法書士通信講座の特徴
Wセミナー(TAC)の司法書士通信講座は、オンラインの通信講座専門の資格スクールなどと比較すると費用はかかりますが、大手スクールならではの豊富なデータや、数多くのレベルの高い講師による万全のカリキュラムで安心して学習を進められる講座です。
また、初学者から受験経験者まで受講者の状況に合わせたコースや単科講座が豊富に揃っているので、必ずあなたに合ったスタイルの講座を見つけることができるでしょう。
テキスト
オリジナル市販テキスト(2色刷り)
動画講義
通信講座専用の録画講義(WEB・DVD ※コースによって異なる)
単科講座の有無
あり
その他
質問サポート
自習室の無料開放
→公式サイト
Wセミナー(TAC)の司法書士通信詳細レビュー
最も効率的に合格を手にするためのカリキュラム
Wセミナー(TAC)では、過去問を徹底的に分析し、本試験に出題される知識レベルから逸脱することのない講義を行い、不要な学習を省き最小限の時間と労力で合格を目指します。
高い的中率を誇る本試験出題予想に基づき、難問・奇問を排除した上で公開模擬試験や答案練習における出題が行われます。
また、11科目にもわたる膨大な知識量を求められる司法書士試験においては、ひとつひとつの知識をバラバラに身につけることは困難であるため、Wセミナー(TAC)では一貫して特定の講師が合格までのプロセスを全て担当するで、全科目をひとつのまとまった知識として捉えられるようなカリキュラムが組まれています。
とにかく充実したフォロー体制
Wセミナー(TAC)の司法書士通信講座では、「i-support」と呼ばれる受講生専用のWEBフォローシステムにおいて、講義内容についてのメールでの質問や、よくある質問への回答データベースの閲覧ができます。
なお、質問フォローについて電話や質問カードに対応もしてくれます。
その他にも、実際の教室での講義を受講できるスクーリング制度や(※コースごとに回数制限あり)や、自習室の利用など、孤独になりがちな通信講座の学習のデメリットを補うフォロー体制が充実しています。
Wセミナー(TAC)の司法書士通信講座のスペック
運営
TAC株式会社
コース
【初学者対象コース】
・20ヵ月本科生
・ベーシック本科生
・10ヵ月速修本科生
・8ヵ月速修本科生
【学習経験者対象コース】
・上級総合本科生
・山本プレミアム上級本科生
・アドバンス本科生
※その他、単科講座・パック多数
教材
オリジナル市販テキスト(2色刷り)
通信講座専用の録画講義(WEB・DVD※コースによって異なる)
サポート
質問サポートメール
インターネットフォローシステム「i-support」
教室講義を受講できるスクーリング
自習室の無料開放
Wセミナー(TAC)の司法書士通信講座まとめ
Wセミナー(TAC)の司法書士通信講座は、学習カリキュラム、教材のクオリティ、手厚い学習フォロー体制全ての面において高いレベルにあります。
ネット専業の通信講座専門との価格差は大きいのは確かですが、十分その価値がある安心の講座といえるでしょう。
また、資料請求した際に送られてくる資料は、司法書士の学習に役に立つコンテンツが豊富で、他の講座を受講する予定の方でも資料請求だけでもしておく価値はあるかもしれません。