おすすめの司法書士通信講座を比較ランキング

司法書士の資格は、法律系の国家資格として弁護士に次ぐ難易度を持ちながら、毎年多くの方が受験される人気の資格です。

そして、長期間に渡る学習が必要な難関国家資格であるため、独学での合格される方はほとんどおらず、多くの受験生ができるだけ効率的な学習をするために、資格スクールの通信講座を利用しています。

どうすれば失敗しない通信講座選びができるの??

という方々へ向けて、このサイトでは司法書士の通信講座を選ぶ際に見るべきポイントや、司法書士試験の勉強法まで、役に立つ情報をお届していきます!

司法書士の通信講座~比較・おすすめ・ランキング

司法書士試験における独学と通信講座の比較

司法書士の試験にチャレンジするにあたって、独学通信講座の間で迷っている方もいるかもしれないので、ここで一旦両者を比較しておきましょう。

教材 独学 万人向けに網羅的な分厚いテキストになりがち
動画講義がないのでインプット学習の効率が悪い
通信講座 テキストと動画講義がリンクしており、インプット学習の効率が高い
学習環境  独学 ・学習中に分からない点があっても、自力で調べる必要があり、時間効率が悪い上に正確性にも不安が残る
通信講座 ・各通信講座ともインターネットでのEラーニングや講義配信に力を入れており、いつでもどこでも本格的な学習が可能
・質問サポートを行っている講座であれば、学習中の疑問点もすぐ解消できる
費用  独学 約5万円程度
通信講座 5万円以下~30万円以上までさまざま。自分に学習スタイルに合わせて選択可能

確かに独学を選択し、市販のテキストと問題集のみで学習を進めるのであれば、通信講座よりも安上がりに司法書士試験にチャレンジできるでしょう。

しかし、その学習効率の悪さは明白であり、最も大切な「時間」を無駄にするイバラの道であることは間違いありません。

現在ではネット学習の進展により、通信講座の価格もかなり下がってきています。

ぜひこのサイトを訪れたあなたには、独学よりも確実に短期間で合格レベルへと導いてくれる通信講座を検討して欲しいと思っています。

司法書士の通信講座を比較する前に考えておくべきこと

司法書士の通信講座には、知名度の高い大手の資格スクールは当然として、司法書士専門校 からネット専門のスクールまで数多くの選択肢があります。

その中から自分に合った通信講座を選ぶことは、自分なりの基準を持っていなければ、非常に時間のかかる作業となってしまうことでしょう。

ここからは、そのような司法書士の通信講座選ぶ際にヒントになる点を解説していきます。

まずは自分の学習環境ありき

司法書士試験にチャレンジするにあたっては、通信講座に申し込みをする前に、まずは自分の学習環境やスタイル、適性をしっかりと整理しておきましょう。

仕事をしながらの挑戦なのか、背水の陣を敷いて受験に専念するのか、また仕事をしながらであっても、同じ1日4時間勉強するのでも、通勤時間などの細切れ時間が大半の方もいれば、しっかりと机の前で4時間を確保できる方もいます。

仕事をしながらのチャレンジであれば、スキマ時間をフル活用するために、スマホでの動画視聴や、音声学習を中心としてWEB学習に強い通信講座を選ぶべきでしょう。

また、外回りの営業など移動が多いのであれば、かさばる教材を持ち運ぶこと自体が厳しいでしょうから、やはりWEB学習がメインとなるかもしれません。

受験に専念するなど時間の余裕がある方であれば、しっかりとした分量のあるテキストと、時には教室聴講などもできる大手の資格スクールが向いているかもしれません。

また、そもそもテキストなどをスマホやタブレットで読むことがしっくりこないのであれば、テキストをPDFのみで提供するようなタイプの通信講座は最初から選択肢に入らないでしょう。

あなたの学習環境に合う司法書士通信講座は必ずある

司法書士は非常にメジャーな資格であり、受験者も多いことから、あなたの学習スタイルに合った通信講座は必ずあります。

であれば、後は自分なりの判断基準を整理して、なるべく効率的に通信講座を探し、学習をスタートさせるのみです。

ひとことで「通信講座」いっても、テキストの内容やタイプ、講義動画の講師のスタイル、質問等に対するサポート体制など、大きな違いがあるものです。

主に比較検討すべきポイントとしては

  • テキスト・講義動画を中心とした教材
  • サポート体制
  • 価格

が最も重要なポイントになるでしょう。

当然ながらテキスト・講義動画などの教材の内容は通信講座選びの中でも最も重要なポイントです。

テキストや講師について言えば、内容もさることながら、「相性」が非常に重要なので、必ずサイト上や資料請求で自分の目でしっかりと確認しましょう。

動画講義などはサイトで確認できる場合も多いですが、もしテキストなどの教材のサンプルの取り寄せが可能であれば面倒がらずに必ず資料請求して下さい。

サポート体制は質問対応の可否や自習室の有無などです。

質問対応自体についてはそもそも行わないスクールもあれば、回数制限あり、無制限質問可能まで、さまざまです。

また、全国に校舎を持つ大手校であれば、自習室が使えたり、通信講座生でも教室聴講ができたりといったサービスがある場合があります。

価格にも直結する部分なので、予算と自分の学習スタイルの兼ね合いで判断すべきポイントとなるでしょう。

価格最優先で通信講座を選ぶのは逆にコストパフォーマンスが悪くなることも

最後に比較するのは価格ですが、あくまでも自分の学習環境や教材との相性を優先させて通信講座を選び、価格最優先で講座選びを行うことは避けましょう。

その理由は、価格最優先であまり納得いかない通信講座を選び、結果的に合格を逃すとことが、最もコストパフォーマンスが悪い通信講座選びとなってしまうからです。

資格試験においての最大のコストは通信講座などの教材費ではなく、学習に費やす時間そのものといっていいでしょう。

大切な時間やさまざまなものを犠牲にして、司法書士試験に挑戦するのですから、納得の行く通信講座を選び、短期合格を目指すことが、結果的にコストパフォーマンスの良い選択となります。

司法書士の通信講座人気ランキングベスト3

当サイトからの申し込みが多い人気の高い通信講座のランキングのベスト3です!

近年人気の、デジタル機器を中心とした学習スタイルの講座から、大手資格スクールの講座まで、どの講座も実績の確かな講座です。

実際に申しまれる際には、WEBサイトや資料請求などで、必ずご自分自身の眼で教材の内容をチェックして、納得のいく通信講座を選んで下さい!

1位 クレアール

クレアール司法書士通信講座

→クレアールの司法書士通信講座公式サイト

クレアールは東京・水道橋にある名門の資格学校です。徹底的に短期合格にこだわった独自カリキュラムと、講師陣の質の高さに定評があります。

クレアールの公式サイトは掲載されている合格体験記の数と内容が、大変充実しています。学習戦略を立てる上でかなり参考になりますので、要チェックです。

また、全国展開している大手と比較すると価格も手頃で、大手資格スクール同様のレベルの講義を手頃な価格で受講できる非常にバランスの良い通信講座と言えるでしょう。

→詳しくはこちら

クレアール司法書士通信講座概要
テキスト
オリジナルテキスト(白黒)
動画講義
通信講座専用の録画講義(WEB・DVD※オプション)
単科講座の有無
あり
その他 
質問サポート
マルチデバイス対応のVラーニングシステム
→公式サイト

2位 STUDYing(スタディング)


→STUDYing(スタディング)の司法書士通信講座公式サイト

司法書士試験にチャレンジされる方の中には、仕事が忙しく、まとまった勉強時間を取るとこがなかなか難しい状況にある方も多いでしょう。

そこで、通勤時間などのスキマ時間を徹底的に有効活用することにフォーカスした通信講座がSTUDYing(スタディング)の司法書士通信講座です。

テキストはPDFデータでの提供となります。

スマホやタブレットなどのデジタルデバイスでの学習に特化することで低価格を実現し、若い世代を中心に人気です。

→詳しくはこちら

STUDYing(スタディング)司法書士通信講座概要

テキスト
オリジナルテキスト(フルカラー)※PDF
動画講義
通信講座専用の録画講義(WEB)
単科講座の有無
なし
その他 
質問サポート等はなし

→公式サイト

3位 フォーサイト

→フォーサイトの司法書士通信講座公式サイト

フォーサイトは大手の資格スクールのような知名度はないもの、2004年に通信講座業界に現れて以来、その教材の質の高さとそれに見合わないリーズナブルな価格で、口コミ中心に広まった人気の通信講座です。

フルカラーの初心者でも分かりやすいテキストに、通信講座専用に録画されたハイクオリティな動画講義付でありながら大手の3分の1程度の価格設定は、驚きをもって迎えられました。

当時は「通信講座の価格破壊」と業界で話題となりました。

当サイト内でも人気の高い、どのような方にも間違いなくおすすめできるハイコストパフォーマンスの通信講座と言えます。

→詳しくはこちら

フォーサイト司法書士通信講座概要

テキスト
オリジナルテキスト(フルカラー)
動画講義
通信講座専用の録画講義(WEB)
標準学習期間
12カ月
単科講座の有無
なし
その他 
質問サポートメール(※10回まで無料)

→公式サイト

司法書士通信講座人気ベスト3を比較する

ここからは実際に人気の通信講座の内容をポイント別に比較していきます!

人気の通信講座の教材を比較

講座名 テキスト 動画講義
クレアール オリジナルテキスト(白黒)

通信講座専用の録画講義(WEB・DVD※オプション)

STUDYing(スタディング) オリジナルテキスト(フルカラー)※PDF 通信講座専用の録画講義(WEB)
フォーサイト オリジナルテキスト(フルカラー)

通信講座専用の録画講義(WEB)

テキスト

クレアールのテキストは持ち運びにも便利なA5サイズで、紙のテキストの他にPDFでの配信もしてくれます。

白黒のテキストは一見読みずらいように思われるかもしれませんが、テキストに直接書き込みをしていく派の方にはむしろ好評のようです。

STUDYing(スタディング)のテキストはフルカラーですか、PDFのみでの提供となりますのでその点は好みが分かれるかもしれません。

フォーサイトのテキストは、フルカラーのオリジナルテキストで、PDFでの閲覧もできます。

フォーサイトの価格を考えると製本されたフルカラーテキストは、かなり魅力的ですね。

動画講義

独学と比較して通信講座による学習が圧倒的に効率が良い理由は、テキストとリンクした動画講義の存在によるところが大きいでしょう。

テキストだけで学習を進めるのと比べれば、眼と耳から動画で情報のインプットするのとでは、学習の負担や効率には大きな差が出てくるのは言うまでもないところです。

各スクールとも、PC以外にもスマホ・タブレットでの視聴が可能なマルチデバイス対応や、復習に便利な講義の倍速再生などの対応は抜かりなく行っています。

通信講座の良いところは、スキマ時間の活用で講義の視聴ができることですから、この点については安心ですね。

なお、STUDYing(スタディング)とフォーサイトはDVD講座の提供はないので、WEB環境は必須となります。

動画講義はテキスト以上に講師の講義との相性が重要なので、必ずサンプルで講義を実際に確認することが重要です。

人気の通信講座をサポート体制で比較

講座名 サポート体制
クレアール 質問サポート(回数無制限)
eラーニングシステム「Vラーニングシステム」
STUDYing(スタディング) 質問サポートなし
フォーサイト Eメールでの質問サポート(※10回まで無料)
フォローメルマガ
eラーニングシステム「ManaBun(マナブン)」

講義教材以外に通信講座が優れている点をあげるならば、質問制度などによって学習中の疑問がすぐに解決できることでしょう。

この点、STUDYing(スタディング)は格安の料金と引き換えに、質問制度は設けられていません。

クレアールとフォーサイトには質問制度があり、特にクレアールは比較的リーズナブルな価格設定ながら回数無制限の対応ですからお得感があります。

ある意味ではこの「サポート体制」の部分が、最も各資格スクールの価格の差に反映されているともいえますので、比較検討の際には重要なポイントとなるでしょう。

人気の通信講座を価格・費用で比較

さまざまな通信講座の内容を踏まえ、最後に確認すべきが価格が妥当なものかどうかです。

まずは、ざっくりとした各通信講座の価格帯を下図でご確認下さい。

主な司法書士通信講座の主要価格帯の比較チャート

2022司法書士通信講座価格帯

また、主要な通信講座の代表的なコースとその一般価格は以下の通りです。

ちなみに一般価格というのは、いわゆる定価のことです。

講座名 代表的な講座 一般価格
クレアール 合格ルート1.5年スタンダード  460,000円
STUDYing(スタディング) 司法書士合格コーススタンダード 89,100円
フォーサイト バリューセット(基礎+過去問講座) 107,800円
アガルートアカデミー 入門総合カリキュラム 158,000円
伊藤塾 司法書士入門講座 本科生 499,000円
Wセミナー(TAC) 1年本科生 533,000円 
LEC 新15ヵ月合格コース スタンダード 469,700円
ユーキャン 司法書士講座  171,000円
東京法経学院
簗瀬徳宏の司法書士新・最短合格講座 346,500円~
小泉予備校
司法書士講座 月額3,630円
東京司法書士学院 1年通信講座 330,000円

そして各通信講座とも、「早割」や「再受講割引」、「他資格保有者割引」などさまざまな割引制度があるので、その割引制度を踏まえてまずは現在の価格を確認します。

通信講座の場合、一般価格と呼ばれる定価で購入することはほとんどありません。

試験時期と販売時期の関係で価格が変動する、いわば「時価」のようなところがあり中々分かりづらいのが困りものです。

とはいえ、特に試験勉強においては文字通り「時は金なり」 なので多少の価格差よりもなるべく早く勉強をスタートさせることを優先して割り切ることが必要かもしれません。

さらに、実は本当の費用を知るためにはこれらの割引後の価格の比較だけでは足りません。

最終的にどれだけの費用がかかるのかを知るためには、以下3点も確認しておきましょう。

  • 延長受講制度
  • 合格お祝い金
  • 教育訓練給付

重要な比較ポイント「延長受講制度」

年に1回しかチャンスが無い司法書士の試験では、一発合格するか複数年受験になるかで最終的なコストは当然大きく変わってきます。

このときに大事なのが、延長受講制度です。

もちろん一発で受かるに越したことはありませんが、やはり延長受講制度の有無で、費用面での安心感がかなり変わってきます。

この点でお得なのがクレアールで、わずかな追加費用で「セーフティコース」というオプションがあり、不合格立った場合でも翌年度の受講が可能です。

また、大手の資格スクールでは「再受講割引」という形で数万円程度の割引を受けられる場合も多くなっています。

逆に格安のオンライン通信講座ではこのような仕組みがないことも多いです。

合格お祝い金も要比較

合格お祝い金とは、文字通りその通信講座を利用して合格を勝ち取った方に送られるお祝い金のことです。

対象のコースに申し込み、合格証プラス合格体験記の提出でお祝い金がもらえるというパターンが多くなっています。

合格お祝い金がある通信講座 内容
クレアール 合格ルート超短期全力投球W受験コース・合格ルート1年スタンダードコースに申し込み、1発合格で10万円、2年目の合格で5万円
STUDYing(スタディング) 総合・合格コースで1万円、記述式対策コースで5000円

その他の通信講座も期間限定で合格お祝い金をする場合があるので、各講座のキャンペーンページをよく確認しておきましょう。

使える人はお忘れ無く、教育訓練給付金

最後に使える方は限られますが、雇用保険の教育訓練給付金も受講費用を抑えるための有力な方法です。

教育訓練給付金とは、受講開始日(教材発送日)に、雇用保険の一般被保険者であった期間が、通算3年以上(ただし、初回の利用に限り1年以上)ある方が対象となり、最大で実際に支払った学費の20%(ただし、10万円が限度)が支給される制度です。

また、各通信講座とも教育訓練給付は使えるコースは限られているため、要確認です。

司法書士通信講座人気ベスト3を比較する まとめ

ここまで、通信講座を選ぶにあたって重要となる「テキスト」、「講義教材」、「サポート体制」そして、それらを踏まえ価格や費用についても比較してきました。

教材や講義の質自体は、各通信講座とも実績のある信頼できる講座なので、それ以外の部分で分類すれば、

コスパ重視!!学習スタイルもWEB中心という方には

STUDYing(スタディング)

紙のテキストは必須、でも価格はできるだけ抑えたいという方には

フォーサイト

大手スクールの価格はちょっと厳しいがしっかりしたサポートがやっばり欲しい!という方には

クレアール

といったところになるでしょう。

もちろん実際には教材そのものとの相性も重要ですから、申込む前には必ず資料請求や各資格スクールのWEBサイト上で、しっかりと自分自身の眼で確認をして下さいね。

それでは、このサイトを参考にしてぴったりの通信講座をチョイスして、無事に司法書士となられることを心よりお祈り申し上げます!!

司法書士試験の概要

受験資格 年齢、性別、学歴に関係なく誰でも受験することが可能です。
受験申請受付期間 例年5月上旬~中旬
受験料 8,000円
筆記試験
試験日 例年7月第一日曜日
試験科目

【午前の部 9:30~11:30】

科目:憲法、民法、商法(会社法・その他の商法分野に関する法令)、刑法
出題形式:マークシートによる多肢択一式
出題数:35問(105点満点)

【午後の部 13:00~16:00】

科目:民事訴訟法、民事保全法、民事執行法、司法書士法、供託法、不動産登記法、商業登記法
出題形式:マークシート方式による多肢択一式および記述式(書式)
出題数:多肢択一式/35問(105点満点)、記述式(書式)/2問(70点満点)
※記述式は不動産登記法1問、商業登記法1問

基準点発表日

例年8月上旬~中旬

「基準点」とは午前の部(択一式)、午後の部(択一式)、午後の部(記述式)のいずれかがそれぞれ定められた基準点に達していない場合には、総得点で合格点に達していても不合格となるいわゆる足切りラインです。
また、各試験方式ごとの合格基準点については、年度によって変動しますが、例年、午前の部(択一式)で8~9割、午後の部(択一式)で7~8割、午後の部(記述式)で6~7割となってます。

合格発表 例年9月下旬~10月上旬
口述試験
試験日 例年10月上~中旬の水曜日
合格発表 例年11月上旬
その他
  • 筆記試験に合格した者は、その申請によって次回の司法書士試験の筆記試験が免除される。
  • 筆記試験、口述試験の回答にあたり適用すべき法令等は、試験年度の4月1日時点において施行されているものが適用される。